鹿ケ谷かぼちゃ レシピ

見慣れないとびっくりする「鹿ケ谷かぼちゃ」ですが
京ブランド 京野菜です。
普通のかぼちゃと比べて栄養価が高いのだそうです。
味は淡白ななかに深みがある。

ひょうたんみたいやねぇ。。
こんな形やから食用でなく装飾用として置物や茶席の
花材に使われることもしばしばあります。

どやって切ろかさて・・・。

あるレシピサイトによると
形を利用して縦半分に切って中の種を取り
そこに具をつめて煮物、蒸し物、揚げ物と
して利用できます。
大きさとしては高さ20センチ弱ほどです。

レシピの代表としてはやはり・・・・

鹿ケ谷かぼちゃのたいたん
これで決まり!

天ぷらもいいかもしれませんね。

夏が旬で、
安楽寺さんがカボチャ供養としてこの「鹿ケ谷かぼちゃ」を振るまうので有名で
ここに詳しく書かれています。気になる情報をピップアップしました。

http://www7a.biglobe.ne.jp/~anrakuji/anrakuji/top.htm

「鹿ケ谷カボチャ」ってなあに?
江戸末期より、鹿ケ谷で伝統的に作られている今日の伝統野菜の一種。
ひょうたんの形をしているユニークなカボチャです。

いつ頃から作られ始めたの?
安楽寺の寺伝によると、寛政年間(1789~1801)のはじめに洛東粟田村(現在の平安神宮のあたり)に住んでいた玉屋藤四郎というお百姓さんが津軽国に旅したそうな。その時、お土産として持ち帰った一握りのカボチャの種を、鹿ケ谷村の庄兵衛さんと又兵衛産に分与して当地に栽培したところ、ひょうたん型のカボチャに変異したと伝えられています。
 
「冬至にかぼちゃ・・・」と言われるように、カボチャは保存の効く栄養価の高い野菜なのです。平成2年の秋、京都府衛生公害研究所が京都府農業総合研究所として京の伝統野菜の栄養価を調査したそうです。鹿ケ谷カボチャは、リノレン酸が菊座カボチャの6.8倍、リンが2.6倍、ビタミンCが1.7倍、カリウムが1.4倍も含まれていることが判明しました。霊告も信憑性があったことが実証されたとも言えそうです。

今でも鹿ケ谷で栽培されてるの?
現在鹿ケ谷も住宅が密集し、農地はほとんど見当たらなくなりました。
したがって、当地で鹿ケ谷カボチャを栽培している家はほとんどありません。
 寺では、京の伝統野菜の生産に力を注いでいる綾部から運んでもらっています。今年は300kgです。