京都風お雑煮のレシピ お正月の風習 にらみ鯛

京風お雑煮に外せないのは白味噌です。
京都は甘いお雑煮なんです。

丸餅とサトイモ大根など入れます。
サトイモの代わりに海老芋とかかしら芋を入れたり
真っ赤な京人参をいれたり。

ポイントはグツグツ煮ないこと。だし汁を白味噌に溶いて温めたらOKなんで
具やお餅ははあらかじめ煮ておき、器に先に持っておいたところに
白いお味噌汁をかける。
最後に糸がつおをのせる。

こんな感じでしょうか。

もっと言えば
作るタイミングもあるのが京都。
おけら火で作る。

おけら火とは
八坂神社で焚かれた神火「をけら火」 を吉兆縄に移して家に持ち帰り、
その神火で、おくどさん(台所のかまど)の火をおこして雑煮が焚かれ、一年間の無病息災が祈念される。

もっといえば
お椀も漆、朱塗りなど男用と女用がある。

もっと言えば・・・きりがない、
京都のお雑煮やおせちは宮中料理から発展したものなのでいろいろ風習があり
守ったはるお宅は多い。

お正月に鯛の尾頭付きを焼いたのを買ってきて、
お正月3が日は手をつけてはいけない、睨むだけの、その名も
【にらみ鯛】というのがあります。
春の訪れがもたらす生命の誕生を心から喜ぶという意味もあるそうです。

うちとこはしたことありません。