舞妓さん芸妓さんのご出勤風景@先斗町 と変身さん

京都で舞妓さんに遭遇する時間帯は夕方6時すぎからと
 お座敷が終わって次へ移動する夜9時頃・・
先斗町 祇園南座 花見小路あたり。

舞妓さんが住んだはる場所から呼ばれたお座敷まで、たいがいこんな風に
女将さんを先頭に歩いたはります。

舞妓さん芸妓さんのご出勤風景@先斗町 と変身さんP1010939

夜は特にお顔の白塗りと、帯のキラキラが映えて華やかです。

先斗町の通りってほっそいから
間近ですれ違うと ぷ~んとおしろいとお着物の香りが。
夜やとみんな写真を撮らはるからフラッシュの嵐でちょっとした騒ぎになってますね。

外人さんとかは特に【ファンタスティック~】の連発で
京都に観光に来る人は まさしくこういうのを求めたはるやろから
偶然に会えたミラクルに大感動のようです。

行きは急いだはるから写真を一緒に撮らせてもらうのはちょっと無理。

ちなみに朝やお昼の観光地で舞妓さんに遭遇したら
それはほぼ観光客の舞妓体験の方で、
今もどのガイドブックにも載っていて増えている気がするところを考えると、需要はあるということですよね。
お写真だけでは物足りず外に出歩きたいそれだけなのに。
えせ舞妓とか 偽舞妓とか 
「でかっ」だの「とうがたってる」だの影で言われたはって
ちょっとかわいそうなんです。

この前観光タクシーで回ってる時に この人たちのことを「変身さん」と呼んだはった。
なるほど~これは愛情がある良い言い方やなぁ
私もそれからそう呼ぶことにしました。

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その変身さんを見つけて一緒に写真をとってもーたはる外人さんを見て
日本人が 「偽やのに わかったらへんわあの人ら・・あらら」
という声が聞こえてきますが。

きっと知ったはると思いますよ。本物でないことは。
お着物で華やかで日本らしいなら 偽であろうと本物であろうと関係ないんですよきっと。

舞妓さん芸妓さんのご出勤風景@先斗町 と変身さん2006 5 110