吉田さらささんの寺本の影響力★西陣へ行きました。

宿坊にいつか泊ってみたいと思っていて
こんな本を買いました。

この本がとても面白く、仏教など難しいことも分かりやすいのでこれから宿坊に泊まりたいと言う人にはお勧めです。
吉田さらささんは文がうまい上に噛み砕いて分かりやすく面白おかしいユーモアもありスイスイ読み進められます。

ある時、NHKのテレビで宿坊に泊まろうみたいな特集をやっていてこの方がナビゲーターだったんですが、想像通りの方で好感がもてました。東京で講演会とかもやっておられるようで、チェックはしているんですがまだ参加するまでは至っていません。そのうちに・・

きっかけはこの本でしたが、いまでは吉田さらささんの京都と東京の仏教や仏像散策の本は皆揃っています。
行った後など、読み返すごとに新たな発見がある。

京都出身なのになにも知らなかったなぁ。
と思い知らされ、
「よし、帰省の際は必ずここへ」とメモしたり。
行かなければ、知ってなければ・・という思いよりも
この本が興味深くついつい行ってみたくなるのです。

それで帰省する機会がやってきて
記念すべき初宿坊泊はどこにしようかと悩み
西陣妙連寺さんへ行くことになりました。

2011 (6)
2011 (1)

宿坊ももちろん良かったんですか
西陣の町散策が楽しかったこと。
春で気候が良かったのもあります。

妙蓮寺さんの隣の普通の自転車屋さんでダメもとで1日レンタル出来ないか?と聞いたらOKいただいて
始めの日は西陣界隈。
2日目は調子に乗って金閣寺 龍安寺、今宮神社、北野天満宮、平野神社、船岡温泉に盛りだくさんで。

次の日、6時(だったか?)のおつとめに眠くて参加できなかったという。
自由参加ということでついつい甘えてしまいました。

2011 (12)

外人さんが多いのに京都人が京都の宿坊に泊まるのは珍しいらしい。
なぜ?と聞かれ、これ・・と吉田さらささんの本を出すと、最近多いんですよこの本持参の方・・とおっしゃってた。
仏像見物の女一人も多くなったらしく、さらささんの京都の寺への影響はすごいものかと思われます。
私もその一人です。

じゃぁどこから書こうかな・・
まずは妙蓮寺さんの宿坊からやね。
次の日記にて。

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【目次】(「BOOK」データベースより)
京都、宿坊を巡る冒険/第1章 京都宿坊旅 七箇条のオキテ/第2章 宿坊と仏教カルチャーを巡る九つの旅(妙心寺で禅の心を知る/萬福寺で中国直伝の禅を学ぶ/浄蓮華院と大原歩き/知恩院で京のゆく年くる年/興正寺と東西本願寺界隈/妙蓮寺と西陣大散歩/智積院と秀吉の史跡巡り/円満院で尼僧修行/坂本と比叡山延暦寺)/第3章 定宿にしたい珠玉の宿坊六選/第4章 宿坊選び六つのコツ/京都以外でもお寺に泊まろうーあとがきにかえて

【著者プロフィール】(「BOOK」データベースより)
吉田さらさ(ヨシダサラサ)
テラタビスト(寺旅研究家)。岐阜県生まれ。早稲田大学第一文学部美術史学科卒。ノンノ編集部でファッションページ担当、たまごクラブ編集部で編集長など、雑誌編集に20年ほど携わった後、充電期間中に寺と仏像の面白さを知り、日本で唯一のテラタビストとなる。主な仕事は、寺、仏像、神社、美術などに関する単行本と雑誌記事の執筆。寺巡りツアーの企画と同行説明(海外も含む)。寺町散歩の案内人、カルチャースクールの講師など。インターネットサイト「オールアバウト」で神社、寺めぐりガイドを務め、日々情報を発信している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)