祇園・花見小路の裏路地、おすすめ町家甘味【きなな】

祇園・花見小路のお昼は観光客で賑やかで
ランチ時は行列店もよくみかけますが

南座のある四条通りも歩道が狭いのに土日の昼間はお祭り状態なんですよね、
観光客の一挙集中地帯。

だけど一歩路地裏に入るとひっそりしていて
京都らしい日常が垣間見られていいんですよ。
大通りの喧騒がウソのようにひっそり・・
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花見小路の裏路地、あそこらへんは花街の拠点でもあるので
置き屋さんの女将さんとか、
水撒きしながら超京都弁で立ち話したはったり
京都に帰ってきた~と実感できたりします。

京都弁ではそういった小路を(ろおじ)という。

旅行でそういうのを感じたいなら裏路地はねらい目
写真も絵になります。

祇園のあの辺はおいしい甘味どころが多くて
抹茶とかわらびもちとか葛きりの名店がずらりで
例にもれず行列なんですが

おすすめの路地裏を一軒。

祇園きななさん
のきな粉アイスとわらび餅

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保存料、着色料など一切使わないというこだわり。

アイスは卵が使われていないのでアレルギーの方も安心ということです。とっても豆の香りがしてこおばしい、甘さ控えめスイーツ。決めの細かさに感動

きななの場所は四条から花見小路に入って二筋目を右、次の道を左。小さな路地を入ると石畳のカツカツカツの足音が響くほどぐっと静かになります。

行列を避ける時間帯は11:30開店直後です。
あとは夜閉店間際。

お目当ての席は窓際カウンター

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お茶をいただきながらふと外を眺めると・・竹ほうきで掃いて水撒きしている着物姿の人、買い物帰りですれ違いに立ち話しているおばあさんたち・・
とっても風情があるんです。

皆は食事する時間帯に甘味処へ
13時30ごろにおいしいランチをするというのもありです。
皆と少し行動をずらすと効率がいいです。