AX フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティーは三段皿じゃないのよ




フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティーは三段皿じゃないのよ

2017年秋の京都は11月16日から一週間。
寒いのがダメなので冬の京都は勘弁・・と、これが年末年始の帰省の代わりです。

実家の用事の合間に、ずっと気になっていたフォーシーズンズホテル京都を見に行ってきました。

東山七条の智積院の横、東山通りを挟んで向かいが京都国立博物館、斜めにはハイアットリージェンシーや三十三間堂。
ハイクラスホテルにしては行きやすい場所にあり、敷地に入ってからもエントランスまでず~っと先という事もなく。だけど歩いて入るとかっこ悪いホテルもあるんで一応この日は京阪七条からタクシーで行ったけど、車寄せの脇を歩いていても大丈夫、入りやすかったです。

ちょうどオープンして一年ほどになるのかな
これこれ、この景色。

このお庭、みてみたかった。テラス席はお天気なら最高だと思います。夜はライトアップしていてまた違ったいい雰囲気になるんだと思う。

ツイッターにあげた動画にて。

紅葉シーズン真っ盛りで、どこも人人人なのにこのホテルは別空間、皆さんお出かけのようで人がいないんですよね。ロビーも待ち合わせでごった返しなんてことはなく、落ち着いていていい。

適度に京都らしい、黒と金を基調としたインテリア。バリ島のようなエキゾチック空間もありました。

泊まりは1泊10万以上なんで一人なんで・・無理なんですけど、いつか私も泊まれるかもしれないし・・の希望。

ウェイターさんも明るくて、かしこまらず気品がありくつろぎ対応が素晴らしく。

ちょうどアフタヌーンティーの時間、ダメもとで「予約してないんですけど1人なんですけど・・」と聞いてみたら「どうぞどうぞ」という事で、このあたりに着席。天井が高くて開放的、そしてこの眺め。

フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティー

すれ違うのはほぼ海外からの人

こちらは「ブラッスリー」というレストランで、こちらとは別に「ザ・ラウンジ&バー」というのもあります。お茶だけならラウンジに通されるのかもしれません。

アフタヌーンティーセット 4500円+税13%

もちろんお茶も含むので、これはお得だと感じました。(シャンパンの場合は別料金2800円)あとで書きますが飲み物は何種類でもどれだけでもいただいていいのですから。

かわいい。

アフタヌーンティーって一人だと見た目ショボくなりがちなんだけど、フォーシーズンズホテル京都のは素敵!

ブラッスリー/フォーシーズンズホテル京都 のアフタヌーンティー

メニュー
【スイーツ】
・栗のモンブラン
・キャラメルナッツタルト
・スパイスパンプキンパイ
・ハニープルーンアーモンドケーキ
・アールグレイマカロン

【スコーン】
・バニラスコーン
・オレンジクランベリースコーン
・自家製ジャムとクロテッドクリーム

【セイボリー】
・鴨と銀杏のクロケット 黒トリュフ
・サーモンと柿のブルスケッタ
・キャビアと鶉の卵 ラディッシュのオープンサンドウィッチ
・熟成コンテチーズのフラン 林檎のピューレ

お茶はロンネフェルトっていうドイツの紅茶メーカーのが中心。あと、ハーブティー、コーヒー、ノンカフェインのルイボスティーとかもありました。

とても迷って「モルゲンタウ」緑茶ベースのバラ菊フレーバー。

UFOみたいな重そうなお盆。

外国人のスタッフも多くて、一生懸命日本語で説明してくれてかわいい。

見た目だけではなく、ぜーんぶおいしくて、凝っていて・・リッツ京都よりも好きな感じ。三段皿じゃないのが新鮮でいい。

セイボリーには黒トリュフやキャビアなど高級食材。柿とサーモンのオープンサンドはちょっと炭の香がしました。シャンパン・・飲みたくなるけどこの後呑むんでぐっと抑える。

ケーキもおいしかったけど感動はこのスコーン。バニラとオレンジの二種。スコーンってこんなにおいしかったっけ?と思って、のちに有名スコーン専門店のを買って確かめてみたけど、うん、こちらのスコーンがおいしい。クロデットクリームはつけたけど、味を楽しみたくてジャムはつけなかった。それほどの旨み。この布、割とずっと保温されています。

 

それで、紅茶が濃くなってきたのでお湯を足してもらおうと思ったら「別の種類でもお召し上がりいただけます」って。

「えっ(嬉)それじゃぁ」とおすすめを聞いて、2番目の紅茶は「アイリッシュウイスキークリーム」をいただきました。アッサムベースなのでミルクが合いますよと。ウイスキーと付くけどお酒は入っていなくて香りだけです。

これむしろ一人アフタヌーンティーのほうが楽しめるのかも。同行者とぺちゃくちゃしゃべっている場合じゃない、それくらい種類豊富でお菓子もセイボリーもひとつづつが凝っているし、一人でもウェイターさんとお話できるし(紅茶の事、お庭の事、京都の事なんでも詳しくて驚き)景色をぼーと楽しみながら本とか読めるし。15:00から17:00なんてあっという間。

季節ごとに来たいと思いました。メニューも景色も変わっていると思う。あっもしテラス席希望の場合は予約で、とのことです。

表の庭園は「積翠園」(しゃくすいえん)という回遊式庭園。平清盛の息子さんの別邸だった(かな?)

フォーシーズンズホテル京都のアフタヌーンティー

それでこの後、三条木屋町で人と会う約束をしていたのでタクシーをお願いしたのですが、なっかなか来なくて。外に出てみると東山の上から下がってくるタクシーを誘導して入れ込んでいるのですよね、それは・・なかなかやわ。ドアマンさんに「東山通り、そこなんで歩いてって拾います」と大通りに出たら。一瞬でつかまりました。




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