万願寺とうがらしレシピ 煮びたし料理の仕方(京野菜)

京都のおばんざいに必ず登場するこの野菜

伝統京野菜 京都産有機栽培万願寺とうがらし

万願寺とうがらしは今では年間を通じて栽培されますが、
旬は初夏から夏にかけてです。

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食物繊維、ビタミンCが豊富で血液をサラサラにする効果があると言われてます。

万願寺とうがらしとは大正末期に伏見とうがらしと、
外国系大型とうがらしである
カリフォルニア・ワンダーの交雑種として京都・舞鶴の地で生まれ、
同市内の万願寺地区で作られていたものでこの名が付いた。

果肉は大きくて分厚く、柔らかく甘味があり、
種が少なく食べやすいことが特徴で、
その大きさから「とうがらしの王様」とも呼ばれている。
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万願寺とうがらしの料理は炒め煮に限る。
油で炒めて、さっとだしと醤油 仕上げに鰹節。
あればおじゃこを加えてもいいし、ゴマ油をふってもいい。

ところで 京野菜 京野菜ってすっかりブランド化していますが
特に関東や地方では 純粋に京都で作っているかといえば
首をかしげるものもある。
この前 スーパーで万願寺!と思ってよく見ればピーマンの変種やってね、
私はそれをピーマン寺と名付けました。

そういうことから 京都府は京野菜の定義を設けたはります。

京の伝統野菜とは、

1. 明治以前の導入の歴史を有し、京都府内で生産されているもの
2. たけのこを含み、キノコ類、シダ類を除いたもの
3. 栽培又は保存されているもの及び絶滅した品目を含む
と定義された品目で、絶滅したもの及びそれに準じるものを含めて、現在40種類が認められています。

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京野菜の種類

賀茂なす
山科なす
もぎなす

伏見とうがらし
万願寺とうがらし
田中とうがらし

みず菜
壬生菜
畑菜

聖護院だいこん
辛味だいこん
すぐき

えびいも
京ぜり
堀川ごぼう