東京タワーの高さはなぜ333mなの?

東京タワーの高さは333m。これは有名な話ですが、
333の意味があるなら知りたい!
調べてみました。

東京タワーは昭和33年に開業したそう。
33333ますます気になる。

でも正解は意外
実は単なる偶然なのでした。

もう一つの事実
 エッフェル塔(320m)に対抗してそれより高い塔にしようと決めたらしい。

以下 東京タワーのサイトより
https://www.tokyotower.co.jp/333/07_secret/index_02.html

この鉄塔を建設する際、
電波科学の権威を結集してそれぞれ綿密、
慎重な検討を行なった結果、
東京地区のVHFテレビ7局以上と
将来開局が予定されるUHFテレビ局が、
東京を中心とした関東一円(北は水戸、東は銚子、南は沼津、西は甲府)を
サービスエリアとして電波を送る場合に、
鉄塔の必要な高さは333mであるということがわかりました。

こうしてみると高さ333mのタワーが昭和33年に開業したのは、
偶然の一致ということになります。
また、開業前の昭和30年当時、東京タワー構想を
練っていた前田久吉の心中はこうでした。

 「科学技術が伸展した現代では、
300メートルの塔をたてるくらい、あえて至難の業でもあるまいと考えた。や
れば必ずできる、と私は膝をうつ思いだった。
つまり私の東京タワー建設に対しての自信と決意は、
京都東寺の五重塔からあたえられた、ともいえる。
出来る!必ずやりとげてみせる!私はコブシをかたく握り締めて確信をえた。

 私の練りに練ってまとめた東京タワーの構想は、
これまでのお国自慢的な塔の背くらべとはケタはずれな、
「どうせつくるなら世界一を……。エッフェル塔(320m)を
しのぐものでなければ意味がない」というものだった。
このエッフェル塔をしのぐ世界一の東京タワー建設の夢は、
けっして平らな道ではなかった……。」