三条通りはチョコレート通り 前回の記事
ジャンポールエヴァンのあとに行った
次のお店は「ベルアメール 京都別邸」2015年秋にオープン。
京都らしい建て構え。期待していたのはこれ、この和の感じ。
駐車禁止看板は・・いらんね。
もともと京都発信のチョコレート店だったんですね。
デパ地下では「パレショコラ」というマンディアンでお馴染み。
暖簾をくぐって
1階はチョコレートショップ。
2階はチョコレートデザートやドリンクが頂けるショコラバー(カフェ)になっていました。
あそこもここもぜーんぶチョコ
京都限定はこちら
京都で栽培された酒米「祝」で作られた、京都を代表する酒蔵の日本酒チョコレート。
和柄模様の物とか、クリスマス限定とか
2階のカフェで休憩 チョコレートドリンク。
周りを見渡すとパフェもおいしそうだし、三段皿のアフタヌーンティーも華やかでかわいいかったです。
け、煙~?こんな派手なショー付のメニューも。何々?とメニューを確認。 196℃でつくるショコラのアイスだそうです。
この日は3人だったので、一人の時とは違い、フットワークは重くなる
この後マリベルも寄ってみる予定だったけどここで力尽き、前を通っただけ。
堺町もお店がどんどん増えていますね。
狭い道に車と人がすれすれな感じとか
ちょっと自由が丘にもにてる。